今年の漢字に疑問。そんなにもありがたいものなのか。

毎年12月12日に発表される「今年の漢字」
2018年は「災」だそうで、その理由なんかはさんざん報じられているとおりなので割愛するけれど、いつもこの報道を観ていて疑問に感じることが多々ある。

今年の漢字」とは
「今年の漢字」は、1995年から漢字の素晴らしさや奥深い意義を伝えるための啓発活動の一環として始めました。毎年年末に一年の世相を表す漢字一字を全国から募集しています。そして、最も応募数の多い漢字を12月12日(いい字一字)の「漢字の日」にちなんで、京都・清水寺で森清範貫主の揮毫により発表しています。そして、一年の出来事を清めるとともに新年が明るい年になることを願い、清水寺にて奉納の儀式を行っています。
一年を振り返り選ばれた漢字一字からは、さまざまな出来事を回想することができます。
「今年の漢字」は、年末の風物詩の一つとして人々に愛される行事となっています。

だそうで。
まずひとつめの疑問
一字ってムリがあるのではないか

一年の世相をですよ、しかも日本という世界第三位の経済大国の一年を、たったの一文字で表すってそりゃ無理ってもんでしょうよ。
移り変わりの激しい現代。10年ひと昔というけれど、明日なにが起こるかわからない世の中。
今年を振り返ってみてもわかるようにホントに様々なできごとが日々起こる。
平昌オリンピックは今年のことだけれど、思い返せば数年前のような感覚だし、夏に開催されたサッカーワールドカップロシア大会にしても同じ。
どこの国が優勝したか、問われて即答できる人ってどれくらいいるだろうか。
日本の成績がどうだったか、最後どんな負け方をしたか、あれだけさんざん大騒ぎした監督の名前、ハンパねぇのは誰だったか。
びっくりするほど忘れてますよね。

確かに災害は多かった。大阪北部地震、西日本豪雨、台風、北海道地震等々
だからといって「災」一文字では済まないでしょ、普通は。

じゃあ、羽生弓弦の二大会連続金メダルの偉業は?全世界に誇れると思いますけどね。
スピードスケート女子の偉業は?
女子テニスの大阪選手の大活躍は?

災害だけでなく世相を揺るがすような世界的に報道されるようなこともたくさんあったじゃないか。
カルロスゴーンの逮捕とかさ、大企業による製品性能偽装事件とか。

この一年間は平成最後の年だったということも「災」の一文字ではどうやっても表すことができないだろう。

そんなにも有難いか?

なんだかしらんけど清水寺のお坊さんが仰々しく書いてますよね。
そこに集まって「ははぁ~」なんて拝んじゃっている人たち。
あれもなんだかおかしなハナシで。
坊主が時を書いてるだけじゃん。しかもその一文字とやらは民間公募で選ばれたものだからね。
僕からしてみればありがたくもなんでもない。

これは単に報道がそのように、いかにもありがたいものであるかのように報じるから。
なんとなく皆、誘導されるように盲目的にありがたく思ってしまう。
宗教的な意味合いは無いし、この企画も長い歴史があるものでもない。

最後にまとめると

我が国の一年を一字で表すのは無理だし、滑稽ですらある。
報道に踊らされることなく自らの価値観を持っていなければならない。

この二点、強くそう思いますね。

RIGOLETTO TAPAS LOUNGE

諸事情により仙台駅前のリゴレットで1人呑み
AERUの真向いの角にあるお店。
入口は通り沿いなんですがちょっと分かりづらいかも知れないですね。
いわゆるバル的な雰囲気のお店、ていうかバル
仙台では定番中の定番といってもいいと思う。

外から見るよりも店内は広いです。
2階にも席があるけれど、この時と併せて2回お邪魔したけれど、2回ともに1階席だった。
行ってみるまではもうちょっと軽いカンジの内装かと思っていたけれど、吹き抜けに超豪華なシャンデリアがあったりで割と豪華ですね。

客はやはり女性が多い、というか殆ど女性又はカップル。
男性の一人客でしかもオッサンなんてのは僕一人だけだった。

といってもこういうのは慣れているので全然問題なし。

ただし、1人だと通り張り出す形で設置されたテント内の席に案内されるようで、ここは正直暑いし寒い。
雨風は防げるとはいえ非断熱空間だから当然と言えば当然。

他に適当な席が空いていればそちらに替えてもらったほうが良いと思う。

ビールはサーバーから提供される生ビールはハートランド。
中ジョッキを一回り小さくしたようなので500円だったかな。
まあまあなんだけれどここではブルームーンの瓶がいいと思う。
グラスの淵に添えられているオレンジはグラスに落としたほうが飲みやすい。
オレンジフレーバーでちょっと甘くてビールっぽくないとこがいい。
瓶もオシャレで女子ウケも良いと思われる。


料理はタパスが豊富でパスタも豊富
言葉遊びじゃなくてほんとにそう。

タパスは20種くらいあってほぼ500円で1人用サイズ。
こういうのは良いですね。3皿位いっちゃいました。

ピザとかパスタも豊富。
ほんとはアヒージョまで行きたかったけれどブルームーンが美味しすぎて、そこまでたどり着けなかった。

ビール以外ももちろん豊富で、女性にはこういうところではサングリアがおススメだろうと思う。
あとモヒート。


これくらい押さえておけばまず問題ないと思う。
クラッシュアイスがたくさん入っているから、僕みたいなオッサンなんかにとっては量という意味では物足りなくもないけれど、それならばどんどんお替わりするくらいで行きたいですよね。

ちなみにステアリングストローと呼ばれる極めて細いストローが付いてくるんだけれどこれは吸引用に使ってもいいし取り出してもいい。
取り出す場合は紙ナプキンの上に置くとスマートでしょうね。

いつもならこの店の脇をすっと通り過ぎてその先にある巨大な赤提灯のお店にすっと吸い込まれる僕ですが、この日は違う。
時にはこういうお店もいいもんですね。

でもやっぱりこういうお店は女子と一緒に来たいものですね(笑)

仙台市青葉区中央1-6-1
HERB SENDAI1F2F

仙台文学館のカフェ「ひざしの杜」

仙台文学館のカフェメシ

カフェ「ひざしの杜」

文学館がある県道沿いはバイク屋が多い。
そのうちの1軒に用がありそのついでにこちらで昼メシとしてみたい。


文学館では特別展「ガラスの仮面展」というのが開催されてました。
なんとなくこれは少女漫画のヒット作っていうのは分かるんだけれど、全くと言っていいほど興味がないんですよね。
そんで調べてみたところ1976年に花とゆめに連載が始まって今でも続いているとか。
スンゲェよね!こんなに長い連載ってゴルゴ13くらいしか思い浮かばないし(笑)

とはいえ仙台市が運営する公設の場で、しかも文学館でいわゆる少女漫画を取り扱うとは時代が変わった感ですね。
できればもっと踏み込んで薄い本の販売会なんかもやってほしいと思うが、さすがにそれはムリというものだろう。


このカフェは10時開店
平日なので館内はガラガラに空いてます。

ガラスの仮面のコラボメニューもあるみたいで、これはお約束ですよね。

日替わりランチは11時30分からなので通常メニューから

ロコモコ丼700円にしてみた。
これは、こういうところのメシとしては、かなりハイレベル、正直言って予想外にちゃんとした味と量だった。


店内は広く窓が大きくて解放的雰囲気。
家具も北欧調でオシャレ。
これならばカフェ好きの彼女を連れていっても納得してもらえるであろう。
残念ながら僕にはそういう場面は無さそうだけれども。

カフェ「ひざしの杜」

〒981-0902
仙台市青葉区北根2丁目7-1
仙台文学館
カフェ「ひざしの杜」
022-271-3020

ひきこもりライダー隼 北海道で投身自殺について

2018年9月下旬のある日、北海道をツーリング中の彼が最後のSNS投稿を配信した後、北海道の金山ダムで投身自殺したようです。
新聞やニュースで報道されているわけではないので断定できないが、FBやTwitter等では相当詳細なことまで投稿されているのでほぼ間違いないと思う。

事実である前提でご冥福を祈らずにはいられません。
先ずこれが大前提として、今回感じたことを少し書こうと思う。

先進国の中でも自殺者の多い日本で、中年男性(故人39歳)の自殺、この出来事自体はそれほど珍しいことではない。
けれど彼の取った行動で問題視したいのは、やはりSNSに自死を仄めかす投稿をしたことだと思う。

僕自身、このことについてとてつも無い違和感を抱いてしまったため、自信のTwitterで彼のとった行動に批判的なツイートをした。
注目されている事象のため、多くのコメントが付き、そのほとんどは僕のツイートを非難するものだった。
情報化社会で誰しもが発信者になれる現代社会で、多くの人がさまざまな発言をするわけですが、個人のブログであれなんであれ、投稿するということはすなわち「物書き」であり表現者でなければならないと思う。
自分の発言に責任を持ち、批判も受け入れる姿勢が大切だと思う。

ちょっとハナシは逸れるが、僕が日々投稿している謀SNSに名物レビュワーみたいな男性がいるが、その人は自らの投稿を批判されると「日記だから、独り言だから…」といって逃げる。
これは僕からみるとあり得ない。
ブログであれレビュワー投稿であれネットに発信するということは不特定多数の目に触れるという大前提を無視しているからた。

日記なら日記帳にでも書いてデスクの引き出しにしまっておけ、独り言ならチラシの裏にでも書けよと言いたいね

SNSの反応に対する違和感
最も多かった彼の最後のツイートに対するコメントは、ご冥福をお祈りしますというものだった。
これはごく当たり前のことだと思うが、こういったコメントをしている人というのは、ほぼ何も考えていない人たちだから僕にとっては無と同じ。

次に多いのが、生まれ変わったら云々とか、あの世でもバイクに乗ってほしいとかいうもの。
こういうコメントをしている人たちの殆どは自殺を美化していて、現実を直視していないと思われる。

実はこういう系等のコメントが僕が最も嫌いな部類のものだ。
なぜなら、こういう人たちは先にも書いたが全くと言っていいほど現実を直視していないからだ。

先ず、まるで病死とか不慮の事故で彼がなくなったかのような文脈が目立ち、自殺に肯定的で美化している。
忘れてはならないのは彼は自ら命を絶ったということだ。
悪いけれど、あの世でとか、来世でとかまぁ全く分からなくもないけれどSNSで発言しちゃうと頭の中がお花畑の人達という印象を拭えない。

次にダイレクトに自殺に賛同している人達
まぁこういう人たちも深く考えてはいないよね。
共感できるとか彼の行動は尊いとか、軽々しく発言しちゃいけないよね、この系統のことは

自死によって人は苦しみから救済されるか
人が死んだら肉体は滅びる。呼吸が、心臓が停止した瞬間から現状を維持することができなくなり、単なる糞袋となる。
そこで魂はどうなるのか。
いささか宗教的になるが心とか、気とかいったものは目視することができない。
死後の世界があるのか、ないのか死んでみなければ分からない。

自殺理由の多くは金銭的なもの。つまり借金が返済できなくなってというものだろう。
債権者は死者に請求することはできない。あたりまえのことだ。
ならばどうするのかという法律的な部分は別途書きたいと思う。

ひきこもりライダー氏の自殺原因が何であったか僕は知らない。
憶測の範囲をでないが、金銭的なものであったのではないかということは容易に想像できる。
とりあえず死を選んだことによって、現実的な苦しみから逃れることができるといえるだろう。

死ぬエネルギーがあったら何でもできるとか、自死は卑怯だとかいう意見について
自殺を本気で考えたり、実際に死んでしまったり、他者を殺めてしまったという人は、冷静な判断なんかできない状態だからそのような人に、頑張って生きろとか言ってみてもほぼ無意味だろう。

単なる励ましは全く意味が無い
死ぬエネルギーがあるなら生きろとかいう励ましは極端に無責任な発言だ。
とりあえず踏みとどまっても現状は一切変わらないからだ。
頑張れという励ましには保証もなにもない。突き放すことと同義だ。
ただし、忘れてはならないのは、自死した人以外の多くの人も皆悩みを抱え死にたい気持ちをなんとかコントロールして生きているということを忘れてはならない。
となるとやはり自殺は卑怯な手段、逃げであると言えるのではないだろうか。


引きこもりライダーの最後について
彼は北海道をソロツーリングしていて、キャンプ地の風景や料理の写真をほぼ毎日Twitterに投稿していた。
キレイな風景と北海道の料理、日々充実した投稿でそれは見るものに羨ましがられるものだった。

ところが9月下旬の最後の投稿は深夜のダム、そこで自死を仄めかす投稿をし、愛機隼と一切の荷物を放置して消息を絶ったとされる。
この投稿を読んだフォロワーが危機を察知して富良野に住む仲間に連絡を取った。
ここからが大変だ。
現場に急行した彼はすぐに隼を発見して写真を投稿した。これを見た人も多いと思う。
警察に通報する。
警察は通報があれば捜査せざるを得ないだろう。

ここでまたちょっとハナシが逸れるけれど
例えば、冬のゲレンデで立入り禁止区域で滑走して遭難するスキーヤー、ボーダーって毎年ニュースで報道されますよね。
あと、台風の日に海に入って戻れなくなって救助されるサーファーとか。
彼らに対する世間の目は厳しくて「自己責任で危険を冒しているんだからカネかけて救助する必要ない」というのが多い。
確かに自己責任ではあるけれど、彼らは助けてほしいと願っている。生きたい、死にたくないと叫んでいる。

一方で自らの意思で死に向かった彼を、周囲は「何とかして救出してほしい、助けてやってほしい」となる。
これってなんだかおかしくないか。どっちにしても救助には人でもオカネもかかる。

前者を救助するな、カネの無駄だというなら、後者も同様に放っておいてやれよとはならなければおかしい。不思議だ。

ところで通報を受ければ所轄は捜査する。
最も避けなければならないのは遺体が発見されないことだ。
人は死によって全ての個人的責任から解放される。
死んだはずの人が生きていたら様々な問題が生じる。

残されたご遺族はどうなるか
詳しいことは存じませんが彼のご家族構成はご両親と弟さんということのようで、お住まいは鹿児島です。
朝方にダム施設内でご遺体が発見されたらしい。
身元確認とご遺体の引取りでご遺族は問答無用に鹿児島から北海道に僻地まで急行しなければならない。
そして変わり果てた彼を直視しなければならない。
水死体の惨さはここに書きませんが一度目にすると一生脳裏に焼き付くといわれている。
ここからご家族の苦しみが始まる。
この苦しみは一生終わらない。
葬儀で喪主は弔問にお礼を述べるとともに、捜査関係者や施設関係者、地元の住民へ謝罪しなければならない。
自ら傷つき、絶望し苦悩しているのに礼を言い、謝り、責任を全うしなければならない。
遺品の整理、相続に手続き等悲しんでいる間もなく押し寄せる現実。

最後に
SNSに投稿などせずに、ひっそりと逝けばよかったのに。
自己承認欲求は生きて満たそうよ。皆生きているんだよ、悲しくても苦しくても生きて行かなきゃならないんだよ。
一方で行きたくても生きられない人だって大勢いる。
お願いだから自殺しないでほしい。
もし誰かこれを読んでいる人で死にたいと思っている人がいたら、どうか踏みとどまってほしい。
僕は何もできないけれど、お願いだから死なないでください。

マイケルシェンカーフェスト 2018SENDAI PIT

2018/09/04
仙台のTEAMSMILE SENDAI PITでマイケルシェンカーフェストのライブがあったので観てきました(敢えて参戦しましたとは言いません、だって戦に行ったわけではないから)

感想を一言で表現するならば
マイケルシェンカー、カッコよすぎる。そしていい人(笑)

僕がMSGのライブを観るのは約35年振りの2回目。
前回は84年2月の札幌厚生年金会館大ホールでした。
MSGにとって4枚目のアルバム「限りなき戦い」リリース後のジャパンツアーの一環でした。

アルバムの出来は別として、マネジメント側がMSGを何とか世界的な成功へ導こうとあれやこれや動いていた時期で、バンドとしても比較的まとまった状態だったと記憶しています。
メンバーはマイケルの他にボーカルがゲイリーバーデン、ベースが不動のクリス・グレン、ドラムが3作目「黙示録」から続投のテッド・マッケンナ、キーボードにアンディ・ナイというラインナップだった。

ここでふと気づく。あ、アンディ以外、2018の今回全員参加している!
これって凄いなぁと思う。皆、色々あるだろうに35年振りにこうして一堂に会するなんてね。

ハナシは84当時に戻りますが、このツアーと同じメンバーでライブアルバム「rock will neverdie」をリリースしていて、セットリストもほぼ同じでした。
ただ、サブボーカルのデレク・セント・ホルムズは日本には来ていなかったと思います。

このツアーは比較的成功したと記憶していますが、念願の北米ではツアーが組まれず、すぐにバンドは空中分解、そしてその夏の「レイケネディの悪夢」へと繋がっていくわけです。

そして35年の時を経て一堂に会したメンバーたち。
今回も歴代の(主な)ヴォーカリストが終結。

ライブはお約束のワーグナー「ワルキューレの騎行」SEからスタート。
これに乗せてマイケル登場、そして英語で挨拶!満面の笑顔で!
この流れら行けばイントゥジアリーナでガツンとくるかと思いきや、なんと、「ホリデイ」
スコーピオンズの!
これをショートバージョンでスティーブマンと二人で。しかも歌はマイケルシェンカー!
いやぁこれには参った!
しんみりと参りました。

続いてドクタードクター、なになにこの超暗い流れ、しかし登場したボーカルはなんとグラハム・ボネット!
35年前に幻と消えた二人の出会いが、いまここでドクタードクター、涙なしには聞けませんでしたね、マジで。

ドゥギー・ホワイト
すいません、彼の在籍時のアルバム、ほとんど聴いていないのでなんとも言えませんが、キチンと歌っているなぁという印象、若いのにたいしたもんだと。
そして、時折みせるコミカルな動きがカワイイ。

ボーカル別の感想
グラハム・ボネット見た目はすっかり老いを感じさせるもののハイトーンの発声は流石です。シビレます。
35年前と同じキーで歌っているだけですごいけれど歌いこなしてますからね。
僕が最も好きなアルバム「黙示録」からダンサー、デザートソング、Assault Attack、searching for a Reasonの4曲もやってくれて大満足でした。

ロビン・マコーリー
未だ第一線で活躍する現役バリバリ感満載でルックス含めてプロっぽさを最も感じさせるパフォーマンスでした。
やっぱこの人歌上手いわぁ。セイブ・ユア・セルフ、ラブ・イズノット・ア・ゲーム、最高ですね

ゲイリー・バーデン
この人に対して上手いとか下手とかいう一般的な尺度は最早、通用しません。
なんだかんだいってもマイケルのギターにはゲイリーが合う!、と思いたい。
もはや職人芸的な下手さ加減。「高音域は客に歌わせる唱法」に磨きがかかっております。
ただし、見た目は若いなぁ、なんかイキイキしてるもんね。
おいくつなのか存じませんが、こういう初老って素敵だなと思わせるものがあるよ、マジで。

今回はここまで。
多分次回もあります。

HSP北海道スピードパークは今

2018年7月29日
鈴鹿の8耐をテレビ観戦しています。
あと30分くらいでフィニッシュかな。
スタートからずっと観てるのは多分、1990年以来かなと思う。
確か当時はNHKのBSで放送していたと記憶している。

時代が変わってレギュレーションも変わったものの、41回目を迎えるいまもこうして8耐が続いているのは嬉しい限り。
そしていつものように北海道スピードパーク、HSPに想いを馳せてします。

TZR250を新車で買ったのが91年の春
TZRが最後のフルモデルチェンジを実施して遂にV型化した年。
V型3XVとなったTZRはライバルのNSRとの競争をさらに激化させた。

そんなときに3MA後方排気2型の新車売れ残りを買った。
ほんとは89年モデルが欲しかったけれど、流石にすぐには見つからずに90年型の赤白カラーを買った。

この頃はまだ僕自身サーキット走行を意識していなくてNSRとちょっとだけ迷ったけれど、後方排気のカッコよさ、とくにシートカウルから突き出る排気チャンバーが大好きだった。
全体的にも別体のナックルガードとかいかにもヤマハのレーサーっぽい雰囲気も好きだった。

とにかくバイクが大好きで朝から晩までずっとバイクのことばかり考えていた。でもツーリングは嫌いで1人でワインディングロードを攻めに行くのが好きだった。
WGPも全日本GPも好きで、月イチの雑誌、ライディングスポーツとサイクルサウンズの発売をこころ待ちにしていた。

レーサーイメージを追及したかったからヘルメットはSHOEIのジョン・コシンスキーレプリカを買った。

HSPからハナシが逸れてますがどうせ誰も読みはしないし続けます。
そんなだったんで、購入時にシングルシートカウルにしてタンデムステップは撤去した。
3MAといえばとにかく扱いにくいので知られているけれど、新車時のノーマル車両はそんなこともなく、2ストらしくキャンキャンいうエンジンとシートカウルから吐き出す白煙がとにかくスパルタンでカッコよかった。

これの前に乗っていたのが兄から借りていたKR250初期型。タンデムツインエンジンの前後16インチという特異な車両だったけれど、これが兎に角曲がらないバイクだったからTZRに乗り換えたときはその軽快なコーナリングに感動した。

春に買ったTZRで毎週休日はワインディングに走りに行っていて自分でいうのもアレだけれどバイクの運転がどんどん上手くなってかなりのハイペースで攻めるから、公道の限界を感じたし他者への迷惑を考えてサーキットに気持ちが向き始めた。

それで当時住んでいた函館から300㎞以上離れたHSP北海道スピードパークに行くことにした。

身近にHSPに行っている人はいない。
というか既にバイクブームは下火になりつつあったし、同年代の友人は皆、マイカーを買って助手席に彼女を乗せて遊びまわっていた時代だった。

TZRを買ったYSPに行って「サーキットに行きたい、レースに出たい」って言ってみたところでチンプンカンプンんで埒が明かない。
仕方ないからHSPに直接電話して門戸を叩いたのでした。

抗い難きコロそばの魅力

そばの神田東一屋 本店
仙台市青葉区一番町4-5-19
022-266-8667

ここ数日食べログのタイムラインにコロそばが数件あがっていて脳裏に染みついていたんです。
それででどうにもこうにも妄想がとまらないという日々を過ごしておりました。
なんていうかあのコロッケがそばの汁を吸ってグズグズなって崩壊していく様子が思い浮かんでしまう。

コロッケとはいうまでもなく西洋料理なので高級ホテルのレストランなんかでは「当店ではコロッケと申しません、クゥロケットでございます」という扱いをせる場合もあるが、それをそばに投入するという大胆な発想がいい。

こういったどちらかというとジャンクな一品はTGSの中でも茹でそばを使った店でいただいた方がその魅力が際立つと個人的には思う。ぼそぼそでやわやわなそばに崩壊したコロッケが絡みつくのがいいんです。

とはいうもののこちらのお店は質の高いそば生麺を提供するのがウリの店なんですよね。
かけ汁もとても品のある香り高いもので塩分もやや控えめだと思う。

コロッケはやや細長い形でどちらかというと固めなので提供されてから四分割にする際にちょっとしたコツがいるかもしれない。それに衣は水分が少ないカサカサ系なので崩壊するまでやや時間を要するんですよね。
やっぱり質の高い生麺のお店は冷たいそばに分があるなと思った次第。
そうはいってもこれはこれで充分美味なんですけれどね。

W杯を勝手に総括!西野ジャパンを一刀両断(笑)

反省しています
正直言って自分がバカでした。斜に構えていた自分が恥ずかしい。
自国の代表を素直に応援できなかった理由はいろいろあるけれど、今回のW杯はテレビで観戦していてちょっと、というかかなりドキドキした。

過去のW杯、特に前回のブラジル大会はイライラしながら観ていたからその差は大きい。

全てはグループリーグ初戦のコロンビア戦開始3分で決まった
入り方が良かったですよね。
多分、コロンビアは日本なんて眼中になかったのでは?
そこに開始早々ドカンときたからコロンビアは混乱した。
1人退場でさらに混乱。ほとんどここで勝負あったカンジですよね。
さらにはハメスロドリゲスの不調。なんなんでしょうね、まるで気合入ってないというか動きが鈍かった。
グループリーグ総括は以上(笑)

天国から地獄のベルギー戦
2点先制した時点で勝ったと思ったのは僕だけではないはず。
だって後半の10分経過位でしょ。
ここでガッツリ引いて全員で守ったら多分いかにベルギーと言えど逆転は難しかったと思う。

さらには同点となった時点でもメンタル。
ベルギーは延長戦を眼中に置いていなかった。なぜなら次の戦いのために体力の消耗は最小限に抑えたかったから。
最後に絶対に決めてやるという強い気持があの9秒のカウンターに宿っていた。
その差で負けた。

やっぱり世界のトップは違う。

GL最終戦 対ポーランド戦に思う

負けているチームが積極的に負けをキープする姿
賛否両論さんざん語られていますので詳しいことは省略するけれど、最後の10分の姿は観たくなかった。
実際にテレビでリアルタイムに観戦していたけれど、あれが4年に一度の世界最高峰の試合なのか。
日本代表は横パスとバックパスが大好きだけれど10分以上やる気のないプレーを続ける選手の胸中はどのようなものだったのだろうか。

煮え切らない態度の試合後記者会見
全ては西野監督の指示だったわけだけれど試合後の記者会見は言い訳のオンパレードだった。
信条ではない、と何度も言ったけれど、それを実行する選手たちの気持ちはどうなるのさ、と思う。
それじゃなぜ信条ではないことを指示したのかと問いたい。
もしかして外部から遠隔操作でもされていたのか?
通信技術が発達しているから本部デスクから田嶋会長のメッセージでも来たのか。

スタンドの客は試合を観ずにスマホ画面を見る
目の前で行われている試合は観るに値しない最低のものだから、他会場で繰り広げられている白熱した試合のほうがどんなに興味深かっただろうか。
いうまでもないことかも知れないけれど、ワールドカップはカネを払って観戦する客がいることで成り立っている。
高い旅費を払ってロシアで観戦していた観客の気持ちは大ブーイングとなって選手達に押し寄せた。
0-1で負けているチームがさらに消極的になる姿、言い方を変えれば積極手に負ける姿、誰も見たいとは思わないだろう。

日本まさかの初戦勝利、手のひら返しの各メディア

大方の予想を裏切り日本がコロンビアに勝利
これは正直予想外だった。前半開始早々PKで先制、その後追いつかれるも後半追加点を挙げたのは日本。
そのまま逃げ切って初戦勝利できたのは大きい。
勝因は本田が先発メンバーに入らなかったことではないかと思う。
それにしても誰がこの結果を予想しただろうか。

早くもグループリーグを突破したかのような雰囲気
まだ1勝しただけという現実だけれど早くも奇跡のなんとかといったような言葉を耳にする。
優勝候補のコロンビアに勝ったのだから無理もないがもう少し冷静になれないもんかなと思う。

これを書いている今日は24日の日曜日。
第2戦セネガルとの対決の日です。
前戦を見る限りセネガルは強い。スピードがある。
今日はセネガルが日本に2対1で勝つと思う。
結果は如何に。